- 概要
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詳細
商品説明カラーリングや素材感に特徴があるミリタリーを、アウトドアの視点で表現したライトウエイトカジュアルシリーズの縦型ショルダーバッグ。B5サイズがすっぽり入ります。普段から荷物の少ない方や旅行のサブバッグとして使えるサイズ感。縦型のスッキリとしたシルエットなのでスタイリッシュに持てます。正面ポケットには仕切りポケットがあり小物を整理して入れることができます。また、カニ環が付いているので鍵などをつけたりすれば探す手間がなくなるので便利です。メイン収納部にもポケットがついているのでごちゃごちゃになりがちな小物類をきちんと管理・収納できるのが嬉しい。商品詳細
ミリタリーテイストのカラーリングですが、どのカラーも合わせやすいので老若男女問わず使うことができます。ネームタグはカモフラージュになるように、前面のメッシュ生地にポーターロゴをエンボスしたネームを縫い付けて目立たせない表現をしているのもポイント。男性(左):172cm、女性(右):157cm
肩から掛けるタイプのカバンの総称がショルダーバッグと呼ばれています。
日本のバッグの歴史として、戦前は手提げ式カバンが当時の主流でしたが、戦後になって肩に掛けるカバンが急増し、ショルダーバッグが流行になりました。
ショルダーバッグのカテゴリの中でも近年はとくに「ワンショルダー」と呼ばれるタイプが定番化しています。
肩掛け用のストラップが短く、タスキ掛けではなく片方の肩に掛ける形状のショルダーバッグが「ワンショルダー」と呼ばれています。「ワンショルダー」には大きく分けて2種類のタイプがあります。
1つ目はリュックのストラップを1本に変更したような形状のショルダーバッグ。2つ目は片方の肩に掛けるストラップの短いショルダーバッグです。この2つのタイプのうち、クールキャットでは前者を「ワンショルダー」として分類しています。
ショルダーバッグはその利便性により、ビジネス用から小旅行用まで、用途・大きさともに幅広くラインナップしています。
ビジネスシーンでは、たくさんの書類やPC・タブレットなどの電子機器を持ち運べるやや大きめタイプが重宝されます。小旅行などではちょっとしたお散歩などで小物を収納したりなど活躍します。色々なシーンで活躍できる「ショルダーバッグ」を是非ご覧ください。吉田カバン ポーター サイレント【シリーズ説明】
シリーズ名:サイレント/SILENT
ブランド名:ポーター/PORTER
カラーリングや素材感に特徴があるミリタリーを、アウトドアの視点で表現したライトウエイトカジュアルシリーズです。アウトドアアイテム特有の機能性とミリタリーテイストのカラーリングを取り入れながら、軽やかで気負わずに使える雰囲気に仕上げました。
表地はタテ糸がナイロン、ヨコ糸がコットンのツイル織りの生地でナイロン糸の化繊特有の光沢やハリ感がありながらも、コットンの天然繊維の持つナチュラルな風合いにより肌なじみの良い生地になっています。ヨコ糸のコットンには通常のものに比べて断面が丸く、毛羽の少ないシルクのような光沢と滑らかさのあるコンパクト綿を使用することで、より一層光沢や風合いを増した高級感のある生地にしています。
表地にはあらかじめNAT加工※という特殊な加工を施すことでより柔らかい質感に仕上げ、持ちやすく、持った時の印象もこなれた雰囲気にしているのもポイントです。
表地と裏地の間にはフェルト生地を全体に入れることで、薄い生地ながら適度なボリューム感を与え、綿ボンディングとは違う今までに無いタッチ感を持った独特な風合いに仕上げました。
カラーはミリタリーの代表的な色であるフォリッジとコヨーテにブラックを加えた3色展開で、いずれも内装生地にはミリタリーカラーのフォリッジを採用することで、視認性の向上と視覚的なアクセントを与えています。
付属のテープには軍用品に見られるステッチ状のラインを織りで表現したテープを使用し、ミリタリーテイストを強調しています。内装にはメッシュ素材のポケットを含む多くのポケットを備えることで収納性を高めており、使い勝手の良さにもこだわりました。
ネームタグはカモフラージュになるように、前面のメッシュ生地にポーターロゴをエンボスしたネームを縫い付けて目立たせない表現をしています。
※NAT加工:Natural Air Texture の略で繊維表面にナチュラルなシワ感を表現し、柔らかな膨らみを持たせた上質な風合いを表現した特殊加工。素材:
表:ナイロンコットンツイル
(裏面:アクリルコーティング)
中:ポリエステルフェルト
裏:ナイロンオックス
(裏面:アクリルコーティング)
付属:ナイロンメッシュ
(裏面:PVC加工)カラー:ブラック フォリッジ コヨーテ
発表年:2018A/W
生産国:日本
【吉田カバン】
吉田カバンは創業以来、日本製にこだわりカバンを作り続けています。職人であり、手縫いをこよなく愛した創業者の精神「一針入魂」は今では社是となっています。それはひと針ひと針を丁寧に縫い合わせていく作業のように、素材選びからデザイン、縫製にいたる全ての工程に手を抜かない吉田カバンのもの作りを表現しています。【ポーター/PORTER】1962年発表
吉田の技術と伝統を生かしたメインブランド。使うほど肌に馴染み、長く愛用してもらえる鞄を目指しています。素材も伝統的なものから、オリジナルの開発まで幅広く使用し、カジュアルからビジネス、小物に至るまで数多いシリーズを展開しています。 - レビュー
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