- 概要
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詳細
商品説明吉田カバンらしいスクエアフォルムの手持ちミニトートバッグ。B5を収納可能。サイズ以上の収納力でちょっとしたお出掛けにオススメ。両サイドにポケット、内部にも吊りジップポケットが取り付けられています。口はスナップ留め。
吉田カバン ポーター ペイント 【シリーズ説明】
※以下は本シリーズ全体の説明となり、写真及び説明文に関しては、アイテムによっては該当しない場合がございます。ご了承下さい。
ブランド名 ポーター/PORTER
持ち手の裏に 貼られたブラウンとホワイトのボーダーのテープが程よい主張となったシリーズ、吉田カバン「ポーター ペイント」。
クッション材を中に入れたキャンバス素材をテープで挟み込むことで形崩れがしにくいように縫製されており、物の出し入れがしやすく、長く使うことによるへたりが少なく自立しやすいという特徴があります。 キャンバス地はパラフィン加工を施しており、撥水性を持たせると同時に、経年変化による「味出し」を楽しめます。
縦型2型、横型2型とトートバッグのみの構成となっており、それぞれ収納できるサイズが違いますので用途、デザインの好みに合わせてお選びいただけます。
シリーズ名は持ち手のボーダー柄が刷毛でペンキを塗ったように見えるところに由来しています。素材
表地:10号帆布
裏地:綿オックス
附属:アクリルテープカラー
ブラック発表年 2002S/S
生産国 日本
■素材について
パラフィン加工:テントやトラックの幌などに使われる防水加工の1つ。パラフィンとは基本組成は「ロウソク」と同じでずばり「ロウソクの原料」と表記されることもあります。水に溶けず、水を通さないので生地の防水加工に多用されています。コーティングの方法は生地メーカーごとに様々な方法があるようです。摩擦などで白く跡が残るいわゆるチョークマークが付きやすいことも特徴となりますが、生地自体の特徴としてご理解下さい。トートバッグとは、ハンドルが2本ある手持ちカバンの総称です。片方の肩に掛けて使えるよう、通常の手持ちカバンよりもハンドルが長めに作られているものが多いです。また、荷物を無造作に入れられるように内部の作りはやや簡素なものになっている傾向があります。
「トート/tote」は英語で「運ぶ」の意味。元々はキャンプなどアウトドアの際に氷のブロックや水を運ぶ目的で作られたのが始まりでした。1900年代頃よりカバンの名称として使われるようになり、現在では様々なバリエーションが広がっています。デザインも洗練され、ファッションアイテムの1つとして定着しています。
トートバッグはビジネスでもカジュアルでもよく使われる形状ですが、ビジネスバッグによく使われるブリーフケース(ハンドルが短い手持ちカバン)よりもやや中性的で、フェミニンで若干くだけた印象を与えるアイテムです。カッチリしすぎないリラックスした雰囲気を出したいシーンで活躍してくれます。
通常は開口部がオープンになっている場合が多く、荷物の出し入れが容易な点がトートバッグの特徴の1つですが、近年では旅行やビジネス用途にも対応しやすいようにトートバッグの形状で天ファスナーが取り付けられたタイプも増えています。また、レジ袋削減や環境保護の流れで「マイバッグ」「エコバッグ」として使用されることも多くなりました。 - レビュー
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満足度 5つ星 : ( 1 ) 合計 : 1 件のレビューカスタマレビュー
並び順:1件のアイテム
件表示タイトル:スタッフレビュー投稿者:はら満足度
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